あさひかわ雪あかりとは

「雪に光(あかり)を捧げる」

企画趣旨

 ☆企画主旨☆

        ☆ あさひかわの冬を明るく楽しいものしていきます。

        ☆ あさひかわ独自の魅力的な冬の景観創造を目指します。

        ☆ 冬資源やあかりに関する技術を開発・発展・普及する場とします。

        ☆ 市民をはじめ、芸術家・学識者・技術者等の参加の舞台とし、多角的

          な人材発掘・育成の場、そして交流の場とします。

        ☆ 市民の手作りフェスティバルとし、あさひかわの冬をギャラリーに

          心踊るイベントに発展させます。

 

 

あさひかわ雪あかりは、1991年に第1回を開催し

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誰もが安心して楽しめる冬のイベントを実現しましょう

 「障害があっても一緒に雪の中で安心して遊び楽しめる」

そんな誰にもやさしい冬の旭川つくりを常磐公園会場の

「あさひかわ雪あかり07」で始めました。

アイススレッジホッケー体験用のミニ屋外リンクはじめ

色々な雪中アクティビティ施設と、ゆっくりと温まることができる

雪あかり交流館、ユニバーサルトイレが整備されました

そして、河川敷の大雪像のバルコニーにも車いす利用者が

のぼり眺められるスペースがつくられました

今年は旭川冬まつり、あさひかわ雪あかり共にUD化を進め、

内外からの交流をお待ちしています

 

 

雪あかりの歴史については、

当時の記録を残してくれている

シスコン・カムイのHPとちっちゃいおばさんのHPへリンクさせていただいています。